システムトレードは勝てる?

そもそもシステムトレード(以下シストレ)とは何か。

こういう状況になったら注文を出す。こうなったら利確。こうなったら損切り。

というルールをプログラミングして機械的に24時間トレードし続けます。

シストレで一番いいと思う点は、感情を持たないということ。

人がトレードするとどうしてもマイナスにいったときの不安材料や、ハイレバレッジをかけているとここらへんで損切りしたほうが…利確しとこうか…などといった思惑が出てくることはほぼ間違いないでしょう。

そういった考えを一切もたないので、感情に左右されることなく永続的に決めたルールで取引し続けるのは一番の魅力だと思います。

感情をもたないからいい。感情を持つから悪い。

というような極論ではないので、注意が必要です。

システムトレードの利点は上で挙げた、感情をもたずにルールに従ったトレードを永続的に行えるといったところ。

しかし、トレードはずっと横ばいな足を描き続けるわけではありません。

急落や急騰の場面が出てきたり、ニュースや重鎮の一言で大きく動いたりします。

そんな場面でシストレはどういう挙動をするのか。

必ずしも損をするなんてことはありませんが、 ちょっと不安になりませんか?

今となってはニュースをAIが判断して、どっちに転ぶかを予測して注文を出すなんてものもあります。

こんなもの出されたら人間は追いつけるわけ無いですよね…

シストレは良くない?

シストレ=悪

ではないです。少なからず、裁量トレード*よりかは優秀だと思います。
*トレーダーが自分で売り買いのタイミングを決めてトレードすることを裁量トレードと言います。

ただ、初心者は最初からシストレを選択しないほうがいいかなと思います。

その理由として、まずは自分で相場に触れるべきだと考えているからです。

相場を理解していて、その時に合うシストレを稼働させれるのであればシストレでいいと思います。

わけもわからず、評判のいいシストレを稼働させて「よっしゃーこれで儲けれるー」なんて軽い気持ちでやるのが一番最悪です。

評価が出てるのは過去のトレード結果です。今の相場じゃないってことを理解してください。

過去にいい成績を出していたから今も継続していい成績を残すとは限らない。

その機械的なやり取りにもこういう相場が得意、不得意があります。

そのあたりの見極めが非常に重要だということです。

何もわからないのであれば、まずは自分でトレードしてみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

ひょんなことから思いつきで投資を初めてみる。想像以上の楽しさにギャンブルから自然に卒業。低額から始められる投資をいろいろやってみて自分にあうものを模索中。気をつけなければならないことなどを備忘録として残しています。少しでも参考になれば幸いです。